ご挨拶
昨年の東日本大震災は、東北地方を中心とした広範な地域に甚大な被害をもたらし、日本国内でのサプライチェーンの寸断や電力供給不足のため、国内企業の生産活動の停滞を引き起こしました。
この未曾有の大災害により、多くの人が、地震によって引き起こされるさまざまなリスクとそのリスク対応の重要性を再認識させられたのではないでしょうか。
私どもヤクモは、地震による被害を最小限に防ぐために、かねてより免震技術の開発を進め、お客様のご要望に応じたさまざまな免震装置や免震床を提供してまいりました。
今回の地震においても、東北地方でヤクモの免震装置や免震床を設置していたお客様のサーバーや製造装置などに関する被害報告はなく、その免震性能を証明することができました。
今後の震災の復旧、復興にあたっても、ヤクモの免震技術を地域、環境、社会に貢献できるように努力していきたいと考えています。
ヤクモは、来年創業50周年を迎えます。今後も地球環境保護を念頭に、"新・環境エンジニアリング企業"として、独創性の高い技術や商品の提供に努め、お客様に信頼される企業を目指してまいります。
皆様のより一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
