サーバーラック用免震装置(サーバーウテナ SUシリーズ)

高性能、軽量化、組立運搬の省力化、コストパフォーマンスを実現!!

特徴
  • 許容変位が±365mmと大きく固有周期が長いため、免震性能が高く建物の中層部にも設置可能です。
  • 信頼性が高く、大きな免震効果を発揮します。
  • 万一、許容変位を超える地震でもラックは転倒しない構造となっています。
  • 4つのパーツ(1つあたり23kg以下)に分解して運搬可能です。(型式:SU-0909)
  • コンピュータのエラーの一因と言われているジンクウィスカ(亜鉛から生じる針状結晶)を発生する恐れのある材料は一切使用しておりません。
  • 円弧レールを使用しているため、積載荷重が変わっても免震性能は一定です。
  • 水平面内の回転が発生しません。
  • 免震装置中央の開口部が大きいため、ケーブル入線が容易です。
  • コンピュータに影響を及ぼすおそれのあるマグネットを使用していません。
  • 空調効率を考え、トリガー機構を兼ねた側面カバーを標準装備としました。
  • 免震装置同士をボルトにより連結可能なため、10〜20台の連結ラックでも取付可能です。従って増設も可能です。

SUMシリーズ免震装置詳細  

 

加振実験映像(入力地震波:JMA神戸波、3軸同時加振)

日刊建設工業新聞 2005年5月16日の(朝刊)に掲載されました

サーバーウテナ(サーバーラック用免震装置)Q&A集

 

組立・運搬 六角レンチ一本で分解組立可能

サーバーウテナは4つのユニット(1つあたり23kg以下)で構成され、乗用車でも運搬が可能です。
六角レンチ一本で組立が出来ます。使用しているねじは1種類のみです。

乗用車のトランクにも入ります。 各23kg以下の4ユニット構成 ユニットは部品で構成されています
       
組立完了です 工具1本で マニュアルに従い組立て
※完成品でもお納めできます。
 

免震性能は実証済みです

3次元振動台上にサーバーウテナを設置し、その上に錘を搭載したラックを搭載。1995年兵庫県南部地震の神戸海洋気象台で観測された最大加速度818galの地震波(原波)を入力し試験を行ったところ、ラックの水平方向応答加速度は、ディスク装置が安全に動作可能な200gal以下を満足しました。

 

サーバーウテナ移動可能距離について

 

仕様

搭載ラック数 型式 標準品装置寸法[mm]
幅(W)×奥行(L)×高さ(H)
質量[kg] 許容積載荷重[kg] 最大変位量[mm]
1台タイプ SU-0909 900×900×160 90 1000 ±365
SU-0910 900×1000×160 95 1000 ±365
SU-0911 900×1100×160 98 1000 ±365
SU-0912 900×1200×160 100 1000 ±365
2台タイプ SU-1209 1200×900×160 105 1300 ±365
SU-1210 1200×1000×160 110 1300 ±365
SU-1211 1200×1100×160 113 1300 ±365
SU-1212 1200×1200×160 116 1300 ±365
SU-1409 1400×900×160 120 1300 ±365
SU-1410 1400×1000×160 125 1300 ±365
SU-1411 1400×1100×160 128 1300 ±365
SU-1412 1400×1200×160 130 1300 ±365
SU-1609 1600×900×160 130 1300 ±365
SU-1610 1600×1000×160 135 1300 ±365
SU-1611 1600×1100×160 138 1300 ±365
SU-1612 1600×1200×160 140 1300 ±365
  • 上記以外の寸法も設計いたします。
1台用(SU-0909) 2台用(SU-1209)