東京からのアクセスもよい那須塩原市・「道の駅 明治の森・黒磯」。
そこには森の中に白壁の洋館がひょっこり顔を出す素敵なスポットがあります。
―それが「旧青木家那須別邸」です。

この洋館は、明治時代に外交官・子爵 青木周蔵が那須の開拓地のなかに建てた別荘兼農場管理棟です。
設計はドイツ留学経験を持つ建築家 松ヶ崎萬長。
軸組や小屋組にはドイツ様式が取り入れられ、屋根にはドーマー窓、外壁には鱗形スレートがあしらわれ、洋館好きならワクワクする意匠が随所に詰まっています。
館内には、那須地域の開拓資料や、別荘時代の家具・馬車などが展示されています。
建物の前には ハンナガーデンと呼ばれる花畑が広がり、春は菜の花、夏はひまわり、秋はコスモスが顔を出します。
白い洋館を背景に、四季の花と一緒に写真を撮る方も多いフォトスポットです。
「道の駅 明治の森・黒磯」には、地元農産物を扱う直売所や菓子工房、カフェレストランなどの施設があります。


地元の生乳を100%使用し、施設内で製造するソフトクリームもおすすめです。
地元の味を楽しめるグルメ体験や、休憩スポットとしても使いやすい場所となっています。
那須塩原市にお越しの際には、澄んだ空気と歴史建築、花畑のコントラストを楽しんでみてはいかがでしょうか。
まさに、地域の魅力をぎゅっと詰め込んだ“寄り道スポット”です。
■旧青木家那須別邸
【開館時間】
・午前9時から午後5時30分(10月から3月までは午後4時30分まで)
【休館日】
・3月から11月 第3火曜日(祝日の場合はその翌日)及び5月13日、9月9日、10月21から23日、11/4、11/18
・12月から2月 毎週火曜日(祝日の場合はその翌日)及び12月29日から1月3日、1/19
※毎年休館日の変動あり
【観覧料】
・(大人) 200円
・(小中学生) 100円
毎月第3日曜日の「家庭の日」は、小中学生の入館料が無料となります。
〇 詳しくは「那須塩原市」ホームページ、生涯学習課・旧青木家那須別邸のページをご確認ください。
〇出典:那須塩原市教育委員会
■道の駅 明治の森・黒磯
【営業時間】
・夏季(3~11月) 8:30~17:00
・冬季(12月~2月) 8:30~16:30
【休業日】1月1日
・3月~11月 月1回(第3火曜日)※8月無休
・12月~2月 週1回(毎週火曜日)
定休日が祝日にあたる場合は変動あり。
〇 詳しくは「道の駅 明治の森・黒磯」ホームページをご確認ください。
〇出典:道の駅 明治の森・黒磯